通夜式のながれ
一般的なお通夜の場合、一般の弔問客を含め参列された皆様とともに 僧侶様に読経を行っていただき、ご焼香、そして通夜振舞いにご参加いただきます。
高畠町の場合は、 納棺に参加されたご遺族・近親者のみで通夜振舞い、寝ずの番を行います。
状況により通夜振舞いを省略したり、折箱をお渡しするなど、 飲食等を省略される場合もございます。
寝ずの番とは
故人様を一晩見守る「寝ずの番」
寝ずの番とは、お通夜のあと、 ご遺族が故人様のご遺体を一晩中見守り、 線香やろうそくの火を灯し続けること をいいます。
これによって悪霊が故人様にとりつくことがなく、 極楽浄土に行けるようにという意味合いがございます。
元の由来は、今でこそ心臓拍動停止、呼吸停止、 瞳孔散大・対光反射停止など、 死亡の確認を正確に行うことができますが、 以前はまだ死亡の診断が不十分であったことから、 亡くなったと思われる方が息を吹き返すということがあり、 これを確かめるという目的もあったといわれております。


