セレモニーたかはたの「わたしのノート」
終活として記しておくエンディングノート。 セレモニーたかはたでは、終活のためだけではなく 元気なうちから自分自身のための備忘録として使える 「わたしのノート」 をおすすめします。
日頃必要になる大切な情報を整理しておくことで、 自分自身の役に立ち、それがもしもの時には 残されたご家族の助けにもなります。
ご自身で使うだけでなく、 ご家族やご友人にもぜひご活用いただきたいノートです。
わたしのノートに記すこと
昨今、さまざまなサービスで必要になるユーザーIDやパスワード、 ネット銀行・ネット証券などのデジタル情報を中心に、 資産やもしもの時について 本当に必要になる情報をまとめて記録できる ようにしています。
記入する際に大切なこと
パスワードや暗証番号などは忘れては困る大切な情報ですが、 それと同じくらい 紛失や第三者による悪用のリスクにも注意が必要です。 下記のような対策を行いながらご記入ください。
大切な情報を安全に残すために
1 ノート自体を鍵のかかる場所に保管する
2 暗証番号やパスワードを、本人・家族だけが分かる 合言葉で記入する
3 暗証番号やパスワードの一部を伏字にして記入する
4 ユーザー名・パスワード・メールアドレスなど、 すべての情報を一か所に書かない
私のこと(大切なもの・保管場所など)
自分自身の基本情報をまとめておく
「私のこと」には、名前・生年月日・住所・電話番号など、 普段は当たり前に分かっている自分自身の情報を記入します。 マイナンバーカードなどの情報を記入する欄もあります。
大切なものについては 「何を持っているか」だけでなく「どこに保管しているか」 も分かるようにしておくと安心です。
お気に入りの写真なども一緒に残しておくと、 もしもの時にご家族の役に立つことがあります。
ネット銀行・ネット証券・メール・SNS
形のない資産やサービスも記録しておく
ネットで管理する金融資産や、 日頃利用しているメールアドレス・SNSなどの情報を 記入する欄があります。
特にネット銀行やネット証券は、 紙の通帳などがない場合、ご家族がその存在に気づけない可能性があります。
大切な情報ですので、パスワードなどは伏字にするなど、 安全性にも配慮して記入してください。
デジタルデータ(ID・パスワード)
今だからこそ残しておきたいデジタル情報
スマートフォンやさまざまなインターネットサービスを利用する現在、 IDやパスワードなどのデジタル情報はとても重要になっています。
Apple AccountやGoogleアカウント、 登録しているメールアドレスなどが分からなくなると、 写真や各種サービスへアクセスすることが 難しくなる場合があります。
大切なデジタル情報は、もしもの時に存在が分かる形で 整理しておくことが大切です。
特に残しておきたい4つの情報
スマートフォン本体のロック解除パスコード
写真の確認やアプリの利用、SMSによる本人確認など、 スマートフォンの中身を確認するために必要になります。
Apple Account または Google アカウント
iCloudやGoogleフォトなどに保存されたデータの確認や、 別の端末でデータを利用する際などに重要なアカウントです。
メインで使用しているメールアドレス
銀行や公共料金などの通知が届くメールアドレスは、 各サービスの確認や手続きを行う際の手掛かりになります。
契約しているサブスク(定額サービス)の名称
動画・音楽配信、新聞の電子版など、 ご本人以外には契約していることが分かりにくいサービスもあります。 サービス名だけでも整理しておくと確認しやすくなります。
資産(預貯金・保険・有価証券など)
預貯金・保険証券・有価証券・不動産・借入金など、 ご自身の資産について記入します。
書類や証券などの「保管場所」も一緒に記録しておく ことで、必要になった時にご家族が探しやすくなります。
土地や建物などの不動産についても、 分かる範囲で整理しておくと安心です。
お葬式について・お墓など
ここからは、もしもの時のための準備です。 希望する葬儀の形や、お墓について考えてみましょう。
元気なうちに自分の希望をご家族と話しておくこと で、もしもの時にご家族が迷うことを少なくできます。
葬儀について分からないことがある場合には、 事前相談を利用して確認しておくこともできます。
もしもの時、知らせてほしい人
ご葬儀の際、ご家族から 「故人の友人関係がよく分からない」というお話を お聞きすることがあります。
もしもの時に連絡してほしいご友人・知人などを あらかじめ記しておく と、ご家族が連絡先を確認しやすくなります。
主だった方へ連絡することで、 その方から他のお仲間へ伝えていただける場合もあります。
メモ・書き残しておきたいこと
このページには、書いておきたいことを自由に残していただけます。 ご家族への想いや、ご自身の楽しかった思い出など、 何でも構いません。
必要な情報を残すだけでなく、 自分らしい言葉を残せることもわたしのノートの役割です。